2024年10月27日放送
代表《野田 真吾》
はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!
🟠メインゲストさんは ✨「のっちファーム」代表《野田 真吾》のだ しんご氏です🌟
◉ 自己プロフィール
◎ 野田真吾:ノダシンゴ
◎ nocchi farm (のっちファーム):代表
⚪︎長崎県大村市出身、口之津果樹試験場(現:農研機構果樹研究所カンキツ研究口之津拠点)卒業〜JAながさき西海入組(長崎県佐世保市)
⚪︎平成27年、就農(地元 大村市)〜現在(10年目)
【所属】
・JAながさき県央 みかん部会本部 役員
・JAながさき県央 みかん部会中部地区 副部会長(大村北支部 支部長)
・長崎県果樹研究会 理事(担い手)
・長崎かんきつ担い手ネットワーク 会長
・長崎県農業士
【受賞】
・令和4年度ながさき農林業大賞運営委員会長賞受賞(令和4年11月)
・第24回果樹技術・経営コンクール農林水産省農産局長賞 受賞(令和5年 2月)
◉事業プロフィール
【事業内容】
◎農業(主にみかん)
◎経営品目
【温州みかん】
⚪︎極早生 、早生、中生 、高糖度系
⚪︎その他 ミニトマト(夏秋8月~12月)
【ビジョン・ミッション】
⚪︎農業には夢があり、人々が生きていく上で最も重要な職業である。
⚪︎農業に従事する上で、何よりも大切にしている事は『志』を持つこと。
⚪︎そして、同じように『志』を持った仲間『同志』をつくる事が大切である。
⚪︎『同志』の存在があれば喜びや苦悩を心から分かち合える。
⚪︎時には良きライバルとして互いに意識を向上していける。
【PRしたい取り組み】
・将来の農業を担う、着実な農業者育成。
・高齢化に伴う離農者を少しでも減らす取り組み。
・競争から協力へ向けての発信と課題可決。
・食育活動を通してこども達への「食」への関心を高める。
→これらの考え方を通して・・・・
私は、みかん(物)作りに力を入れたい為にJAブラント出荷を基本としています。組織での出荷をする事で小回りは効きませんが、安定した出荷販売が可能になります。また、組織の内の主たる役員になる事で、全体を見ての体制構築が可能となり、感覚としては、個人出荷の幅を広げたものだと考えております。競争から協力へシフトする事で、これからの厳しい産業の中でも乗り越えていけると考えます。
🟠<プレゼント>
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美味しいみかん🍊のお話しは♪ 番組の中で❣️
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