リスナー参加型プレゼント番組「ハッピープレゼント」はぴぷれ

フェイス企画 / 有限会社フェイスナガサキ

「フェイス企画 / 有限会社フェイスナガサキ」編集長 兼 営業企画部部長《内田 実》氏

2023年3月19日放送

フェイス企画 / 有限会社フェイスナガサキ

編集長 兼 営業企画部部長《内田 実》

はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!

🔴メインゲストさんは、「フェイス企画 / 有限会社フェイスナガサキ」編集長 兼 営業企画部部長《内田 実》うちだ みのる氏登場です❣️
🔵「フェイス」face✨Web site✨ 
  https://facenagasaki.com/
◉「face」編集長&営業企画部部長《内田 実》うちだ みのる氏✨
◉ 自己プロフィール
諫早市出身✨諫早市立真崎小学校・真城中学校・創成館高校を1993年に卒業後福岡のイベント音響関係の専門学校に入学。
その当時から『イベントに携わる仕事がしたい』と考え、株式会社福岡ドームに入社し10年勤務。
思い出は1999年福岡ダイエーホークスの初優勝に携われたこと。
その後30歳直前、地元諫早に戻る決意をし2004年face企画に入社。
入社より19年目を迎え現在に至る。
『長崎への地域貢献』をモットーに各種団体での活動(のんのこ諫早まつり実行委員会イベント部会長・諫早青年会議所(2014年40歳で卒業)・諫早ライオンズクラブ・諫早倫理法人会・創成館高校同窓会会長兼野球部後援会会長など)へも積極的に参加し、地域活動にも力を入れております。
◉事業プロフィール
『フェイス』とは、顔です。怒った顔・笑った顔・困った顔・拗ねている顔といろんな顔があります。その中でも笑顔は人にパワーを与え、街にもエネルギーを与え時代を創ってくれます。
フェイスはいつもそんな笑顔のパワーをキャッチして発信し人と街の源であり続けたいと考えています。こういった思いでフェイスのコンセプトが出来上がっていきました。
そして諫早をスタイリッシュに楽しむ人たちに贈る情報誌として、2000年9月フェイス諫早版が創刊。表紙は諫早出身としてその当時メジャーデビューを果たしたSAYAKAさん。ここからフェイスの歴史が始まっていきました。続いて大村市内の多数のクライアントなどの声に応え、2004年6月に大村初のナビ系メディアとしてフェイス大村版が創刊。誌面の中では、大村出身の元女子プロレスラーの長与千種さんにご協力戴きインタビューもさせていただきました。
創刊当時はフェイス争奪戦が繰り広げられるほど大村で初めてのフリーマガジンとしての注目度の高さが伺えました。
翌年の2005年11月には長崎版が創刊(現在コロナ過のため休刊中) 表紙は元cancam専属モデルの大桑マイミさん。
◉現在は紙とネットを連動させ、もう一つの情報発信メディアとして、長崎の情報検索サイト『フェイスパスポート』も運営。
読者年齢比率と主な配布エリアです。
男女比率は女性7割・男性3割で、年齢比率は20代~50代の方が中心です。配布箇所は、長崎県内の企業・病院・事業所・店舗・スーパー・コンビニ・市役所など約800箇所に設置。
また、雑誌編集出版業務以外にも様々なイベントを企画・運営しています。
◉ラジオでPRしたい取組み・商品・サービスなど
フリーペーパーFACE諫早とFACE大村の紹介
気になるお話しは番組の中で❣️🤗
🟢「face PASSPORT 」✨ 
  https://facenagasaki.jp/
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