リスナー参加型プレゼント番組「ハッピープレゼント」はぴぷれ

株式会社 識学

2022年2月6日放送

株式会社 識学

福岡支店長 《田中 慎一》たなか しんいち氏

はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!

延べ400組以上のゲスト様の中で、多くの社員を抱える経営者の皆さんが、一様に苦労されることに、社員さんのモチベーションを上げて、共に成長する為の施策、方法論などをどの様に導入するか?…..「人材」が財産と考える企業にとって、その「人材」のパフォーマンスを上げる為に何をするべきか?….など、経営の要をコンサルティングしてくれるパートナー選びですね

「株式会社 識学」は正に経営者の皆さんの悩みを解決するパートナーです。

「株式会社 識学」とは、どんな企業なのでしょうか?….また、福岡支店長の《田中 慎一》たなか しんいち氏は、どんな方なのでしょうか?

今回の一時間特番の主役は「株式会社 識学」福岡支店長の《田中 慎一》たなか しんいち氏登場です
♪( ´▽`)

奈良県出身福岡在住、京阪奈社会福祉専門学校介護福祉学科卒

【経歴】
◎2006年3月 京阪奈社会福祉専門学校卒業
◎2006年4月~2007年09月 医療法人 興世会 老人保健施設にて、生活支援スタッフに従事
◎2008年10月~2013年2月 アイ・モバイル株式会社 Web制作営業、ディレクションに従事
◎2013年03月~2018年6月 レイスグループ Webコンサルタント及び人材のスカウトエージェントに従事
◎2018年7月~現在 株式会社識学 組織マネジメントのコンサルタントに従事。
大阪支店に勤務した後、2020年9月に福岡支店長に赴任。

【趣味】
読書、ファスティング、スポーツ観戦、YouTube徘徊

【メッセージ】
主に「識学」とは?について、説明したいと考えております。

識学は「意識構造学」という学問からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。
識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 識学は、なぜ生産性向上を実現できる組織と、
そうでない組織があるのか、どうすればいかなる組織でも生産性向上を実現できるのかを追求しています。
識学は、人が物事を認識し、行動に至るまでの思考の働きを5つの領域で説明しています。
人はそれぞれ過去の経験や知識によって、その人特有の「思考の癖」を持ちます。
この思考の癖によって、事実に対する認識にズレが生じ、これが誤解や錯覚となります。
この誤解や錯覚こそが、組織運営に問題をもたらす原因となります。
識学は、思考の癖に紐づく誤解や錯覚の発生要因を特定し、これを発生させないためのマネジメント手法を体系化させたものです。

【あなたの人生を変えた◯◯】
私の人生を変えたのは、結婚と子供が産まれた事です。
小中高とバスケットに夢中で、学生時代は全くと言っていいほど、勉強はしてませんでした。
また、母親が小学校の教員という事もあり、家では勉強しなさいと口うるさく言われていたので、
反抗して余計にバスケットに逃げていたと思います。
私は工業高校でしたので、生徒の約9割は就職するような学校でしたが、私は就職したくありませんでしたので専門学校に進学しました。専門学校を卒業後、就職しましたが、特に働きたかった業界でもなかったので、約1年半で退職しました。その後、約1年は所謂ニートのような生活をしていましたが、さすがに痺れを切らした両親から激怒され、転職活動を始めました。
当時、何となく営業をやってみようかなと軽い気持ちで、ホームページ制作の会社に転職が決まりました。
入社して約1年後の26歳の年に、当時5年付き合っていた彼女と結婚し、翌年第一子が産まれました。
これまで、フラフラした人生を送っていた、20代前半から一気に社会的責任を負う立場になり、
まずは仕事で結果を残す為に、土日関係なく無我夢中で取り組んでいました。
そのおかげか、徐々に評価を得られるようになり、社内でも比較的早いスピードで昇進する事が出来ました。
その後、他社からお声がけいただき、転職した先でも幅広い業務に従事でき、スキルの幅も広がりました。
私は、元々追い込まれないと動かないタイプの人間でしたので、結婚、子供が出来たので
仕事をやらざるを得ない環境を作れたのが、結果的に良かったと考えています。
また、私が仕事に専念できるよう、家庭を守り、常にサポートしてくれている妻には頭が下がりません。

「株式会社 識学」website
https://corp.shikigaku.jp/

「識学」しきがくとは?
https://corp.shikigaku.jp/introduction

マネジメントには、正解がある。
識学は、生産性が高い組織運営を実現するためのマネジメント理論です。
識学を学び、実践することで、様々な組織運営上の課題を解決します。
識学は、人間の意識構造という普遍的なものに基づくアプローチのため、汎用性が高く、どんな業種、業態、企業規模であっても成果を得やすいのが特徴です。