2022年3月13日放送
代表フォトグラファー《鎌田 ひでこ》かまだ ひでこ氏
はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!
前半のゲストさんは「かまだ写真館」代表フォトグラファー《鎌田 ひでこ》かまだ ひでこ氏
♪( ´▽`)
東京でロックカメラマンの大師匠に師事して、さまざまなアーティスト&ミュージシャンなどの写真や映画&音楽雑誌のフォトを撮る煌びやかな世界から、「ロック」なバンドマン達との「縁」で引き寄せられた福岡の街〜大村に帰郷して地元の人々に寄り添った写真館オープン迄の「人生の物語」を伺いました
素敵なお話しは番組の中で
福江(五島市)生まれ、大村市在住、福岡大学卒業
【プロフィール】
大村高校卒業後、福岡大学卒業、九州デザイナー学院写真科卒業後上京。
東京「六本木スタジオ」勤務後、ロックカメラマンのレジェンドカメラマンの《三浦 憲治》氏に師事。
師匠 《三浦 憲治》氏紹介記事
https://www.musicman.co.jp/interview/19225
1999年よりフリーランス。アーティストのライブ写真、映画、音楽雑誌に関わる撮影を多く手がける。2004年より福岡に移住。人物撮影を主とした広告写真が中心になる。
2016年より大村市内の写真館勤務〜2019年フリーランス〜2020年11月、「かまだ写真館」設立。
【メッセージ】
0才から150才まで、あなたの専属カメラマン〜世界中どこでも参ります。
大村に戻ってきて早5年、スタジオを設立して1年あまりですが、たくさんの方に来ていただいて本当に感謝しています。いろんな方がいろんな思いを持って撮影に来られます。
どうか、楽しかったと言って帰ってもらいたい、という一念でフォトセッションをしています。
楽しかったひとときは、一生の思い出として形に残ります。
こんな時だからこそ、10年後に見たら心が温かくなるような写真を残していただきたいと願っています。
【あなたの人生を変えた◯◯】
高校時代、私をロック好きにさせた親友の「S」さん、なんかその辺で就職できれば、と思っていた私を東京へカメラマンになる道へ押し出してくれた専門学校の「Y」先生。
「考えるヒマがあったらシャッターを押せ!」が口癖の師匠《三浦 憲治》氏。
また福岡に住みたい、と思わせてくれた福岡のバンドマンたち。
大村も面白い所だよと教えてくれた「K」社長。たくさんの出会いがつながって今があります。
「かまだ写真館」website
https://www.kamada-photo.com/