2021年1月31日放送
発行人・編集長・ライター 森田 優子(もりた ゆうこ)氏
はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!
後半のゲストさんは「ながさき食べる通信」の発行人・編集長・ライター《森田 優子》もりた ゆうこ氏
♪( ´▽`)
「ながさき食べる通信」は、「食べもの付き情報誌」生産者を特集した情報誌に、その生産者が作った食べものが付いてきます….素敵なマガジンの編集長《森田 優子》氏は、どんな方なのでしょうか
【プロフィール】
長崎出身 熊本大学文学部卒
熊本大学卒業後、1999年~2019年 株式会社イズミに勤務。約20年勤務の内、西日本を10回転勤経験2000年〜2003年・2010年〜2012年、計6年、夢彩都に勤務2019年7月、退職
2019年11月 ながさき食べる通信創刊
2021年1月 ながさき食べる通信8刊目発行
【趣味】旅行
【メッセージ】
『ながさき食べる通信』は、長崎の一次(二次)産業の現場と「つくる人」のストーリーを、その作物を付録にして、お届けしています。
読んで、食べて、「つくる人」に共感したり、涙したり、感謝したり。「つくる人」や読者の皆さんと、思いを共有してほしいです。
購読お申込みは、ながさき食べる通信WEBサイトよりお申し込み下さい
【あなたの人生を変えた◯◯】
2018年6月、『ふくおか食べる通信』のイベントに、大学の友人より誘われ参加。
「40歳を過ぎたら、地域活性化に関わる仕事がしたい」と思っていたので、「食べる通信の長崎版をやりたい!」と、退職と創刊の準備をはじめました。
この友人が、「やりたい仕事」を引き合わせてくれました。
ながさき食べる通信は、「食べもの付き情報誌」
生産者を特集した情報誌に、その生産者が作った食べものが付いてきます。
きっかけは、衰退していく生産の現場と減少していく生産者を目の当たりにし、それに危機感を持ったことです。
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか
美味しくて素敵なお話しは….番組の中で
「ながさき食べる通信」web