2021年9月19日放送
《田中 大助》たなか だいすけ氏
はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!
回は一時間特集ですストリートダンスの世界でも「HOUSE DANCE」では業界トップクラスのダンサーで海外でも活躍し「R – PROJECT 」では、沢山の生徒を育て上げたダンサー《KOSUKE》コスケ氏こと《田中 大助》たなか だいすけ氏の登場です。
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長崎市出身、長崎北高等学校卒業中学校時代からストリートダンスに魅了され、高校卒業と同時に上京〜ダンスの世界へ飛び込んでいった《田中 大助》KOSUKE・コスケ氏が、その後ダンスの世界で活躍し、ニューヨークなどダンス修行を積んでいく時代〜度重なるケガと「人生の岐路」で、新たな旅立ちを選び扉を開ける時代〜飲食店の経験を重ね「福まん家 大橋店」代表として、美味しい「笑顔」を広げる時代「今」を、語って頂きました…..詳しいお話しは番組の中で
「福まん家大橋店」web
https://fukumanya.jp/shop/198
「福まん家」web site
https://fukumanya.jp/
◯「福まん家の長崎から揚げ」
福まん家のから揚げは、雑味のない上品な味わいの「あご出汁」と、貴重な長崎・五島列島の「椿油」を使い、少し甘めの味付けで丁寧に仕込みます。こうした、長崎ならではの食材や味付けにこだわった福まん家のから揚げは、あご出汁と椿油でサクサクつやつや、揚げ色はカステラ色。冷めても固くならず、おいしく召し上がっていただける「長崎から揚げ」です。
もともと、から揚げ(唐揚げ)は、「とう揚げ」とも呼ばれ、油で揚げた唐人(中国人)料理がルーツ。鎖国時代の長崎、貴重な油を使った美味なる唐人料理は、好奇心旺盛な長崎商人たちにも大変好まれたといいます。当時は、こちらも貴重であった砂糖をふんだんに使うことでおもてなしの心を伝えた先人たち。福まん家のから揚げには、こうした歴史と長崎で花開いた食文化が息づいています。