リスナー参加型プレゼント番組「ハッピープレゼント」はぴぷれ

徳塾「修身館」

2020年5月24日放送

徳塾「修身館」

主宰 寺井一郎 (てらい いちろう)氏

はぴぷれの放送聴き逃した方はこちらより!

今回のゲストさんは、徳塾「修身館」主宰「寺井 一郎」てらい いちろう氏
♪( ´▽`)
余りにも!その人生が彩り深く小説や映画の様に、本当に時空を超えて紡むがれた物語です。
一時間でも語り尽くせ無い「想い」があります
「寺井 一郎」先生は、昭和57年に明治学院大学を卒業後〜あのペニシリンを作った外資系企業「ブリストルマイヤーズ株式会社」に勤務~「ソニー生命保険株式会社」と何不自由無く東京・関東を中心に人生を歩んでいた頃….長崎大村出身の祖父の「五十回忌」の日に現れた「老齢の紳士」から衝撃的なメッセージを伝えられます。
日本が終戦を迎えた戦地で海軍の大佐として自身の「命」を捧げて、部下の「命」を守り、祖国日本の復興を願った「寺井 一郎」氏のお祖父様の話しを聞かされます….その物語を語られた「老齢の紳士」は、その時のお祖父様の部下であり、戦後日本復興を支えた、大手建設会社ゼネコンの「重役・重鎮」でした….そこから、自身のルーツである祖父の故郷「長崎県大村市」へ導かれ!筆舌に尽くし難い「苦労」と「学び」の日々を重ねる「寺井」先生は、大村市に家族を残して熊本へ仕事に赴きます。
生まれた時から「カトリック」として育ち「キリシタン大名」の大村市へ導かれ、熊本のミッション系の「児童養護施設」で家族の為に働く「寺井」先生が、ある生徒を救う想いで、辿り着いたのは日本の先人達、偉人達が残した「言の葉」知恵の財産の数々でした….そこから、現在の、徳塾「修身館」開くまで、またそこから導き出される「物語」は、永遠の一瞬と一瞬が永遠と繋がる《永遠の零》の様な「物語」でした
是非!放送をお聴き下さい。
徳塾「修身館」の主宰「寺井 一郎」先生の主な活動は、講師 本の執筆 講話師 TV講座講師「学は人たる所以を学ぶなり」などなど多岐にわたります。
また、その想いを語られています…..世の中には学習塾やスポーツクラブ、お稽古事などが数知れずありますが、人格を涵養(かんよう)する塾はあまりありません。そのような中で、弊塾は「人間性溢れる人創りを目指して」と題して….
1、偉人の生き方に学び、自信と誇りを育む
2、美しい大和心に接し、感謝と礼儀を育む
3、人格を磨き学に勉め、青雲の志を育む
を目的として設立しました。始める前は否定的な意見を沢山頂き、大きな不安を抱えてのスタートでしたが、様々なご縁を頂きながら、素晴らしい塾生や親御さん方と巡り合い、共に学び8年が過ぎようとしています。塾に参加できない全国の方々の為に著書も8冊執筆しました。書店には並ばないので、講演に行く時には必ず持参して即日販売しております。
拙著「恩頼(みたまのふゆ)」、「修身講義録」
両著とも日本人としての自覚と誇りを育てる教育書です。
徳塾「修身館」しゅうしんかん
https://m.facebook.com/wanokuninihon/